JUMPで活動する各委員会をご紹介します。
組織の活動方針に関する意思決定を行う
定時総会において、(1)事業報告、(2)賃借対照表、(3)損益計算書について、承認を行う。
JUMPの活動の方向性を常に示していくために
JUMPを支える理事メンバー、また様々な有識者と意見を交換しながら、組織の活動方針に関する意思決定を行う。
代表理事 河内山 哲朗
(一社)公共経営研究センター 代表理事/ 元社会保険診療報酬支払基金 理事長
ステアリンググループは代表理事を補佐する機関として2022年度から新設し、
メンバー構成は理事、各委員会委員長・主査等より構成する。
メンバー構成は理事、各委員会委員長・主査等より構成する。
医療デジタル化のあるべき姿へ
医療情報DX部会は各委員会・幹事会・WG等の活動の審議・報告を実施し、
活動における課題等の解決策をまとめる。
活動における課題等の解決策をまとめる。
国を超えたゲノムデータの流通性確保の実現に向けて
ゲノム研究に関する国内外の指針・法制度等の動向を調査し、国を超えたゲノムデータの流通性確保を実現するグローバルな視点によるゲノム法案骨子を策定し、法制度の確立に向けた政府等への提言活動を行う。
共同委員長 井本逸勢(愛知県がんセンター研究所長)、加藤和人(大阪大学大学院教授)
医療デジタル化の あるべき姿へ
医療デジタル・イノベーションをテーマに医療情報のあるべき姿のビジョンをまとめるとともに具体的な個別イノベーションを推進していく活動